このようなお悩みを持つ看護師の方はおられませんか?
☑16時間労働がある
☑勤務と勤務の間が6時間以内
☑寝ても疲れがとれない
☑腰痛で患者さんの介助どころではない
☑看護師を辞めたいと思っている
☑家に帰ってもなにもしたくない
☑夜勤があると休みもおっくうになる
☑常にイライラ、ピリピリしてしまう
☑鎮痛剤・睡眠剤・安定剤・抗うつ剤を飲んでいる
☑人手不足で仕事が忙しすぎる
☑いつ医療ミスを犯すんじゃないかと不安
私は、セラピスト歴12年かけて延べ15,000人以上に施術してきた中で、
最も身体と心が疲弊している職種の一つは看護師であると思い至りました。
看護師は、16時間労働、勤務間隔6時間、夜勤が多い不規則なシフトという身体的疲労が溜まる環境にあります。
しかも、看護業務は常に生死に関わるものであり、気を抜けないピリピリした時間をすごすという強烈な精神的ストレスがかかります。
残念ながら、大半のセラピストは、看護師がこのような環境におかれているということを、知っていません。
そして、セラピストは身体がガチガチの看護師さんへの施術を敬遠してしまいがちです。
私は、10年前、1人の看護師を泣かせたことがあります。といっても、私はその看護師を殴ったわけでも暴言を吐いたわけでもありません。私は友人である看護師にただ「よう頑張ってる」と言っただけです。
彼女は、私と飲みにいった席で看護師の仕事、環境について話してくれました。彼女の話を聞いて、上記のように看護師の勤務時間が長いこと、勤務と勤務の間が短いこと、また、体調不良でも欠勤できないこと、無理をして出勤してくることに驚きました。さらに、過酷な環境の中でミスを許されないこと、ミスがそのまま患者さんの生死にかかわってくるプレッシャーは、自分ならとても耐えられないとすら感じました。さらに、今で言うセクハラ・パワハラが実際にあることにも驚かされました。せっかく専門学校でハードな講義と実習に耐えて得た国家資格を持つにも関わらず、看護師を辞めたいと考えている人が多いこと、ほとんどの看護師が、そんな過酷な中でもやりがいのある仕事と思って看護師を続けていること。私は、素直に「すごいよなぁ、よう頑張ってる」と伝えました。彼女は「そんなん言われたことがない」といって泣きました。
私は、このとき、彼女と同じようにギリギリで頑張っている看護師がたくさんいるということを知りました。同時に、同じ援助職として、自分を犠牲にしてまで看護を優先する看護師を、何らかの形でケアしたいと感じました。
私自身、怪我の手術のために入院した経験があります。当時中学生だった私にとって、入院も手術も、何もかもが恐怖や不安でいっぱいでした。その不安に寄り添い、怪我からの回復を前向きに考えさせてくれたのは看護師さんでした。これからさらに高齢化と医学の進歩が進み、難病や慢性疾患など治療期間が長く、病気とともに生きる生活が余儀なくされる方が増加するでしょう。そのような方々にとって、看護師の存在はとても大切です。
しかし、その看護師さんが現在のように疲弊した状態では、患者の安全や健康を十分に守ることは困難です。看護師の努力で現在何とか守っている状態なので将来的には、根本的な解決として、現在の看護師の労働環境改善が絶対に行われるべきです。今できることとして、看護師さん自身も環境につぶされないようにセルフケアする必要があります。
話を戻します。
私は、看護師さんのケアが必要だと痛感しました。しかし看護師の心身の疲弊を取り除くサービスは、正直なところありませんでした。
そこで私は、200人以上の看護師に対して施術を行い、看護師さんのカラダの傾向や共通の兆候、そして解消方法をまとめ、看護師の心身の疲れを解消することに特化した看護師専門整体プログラムを作りました。それが『膜ゆる』です。
心身が疲弊した状態では正しい判断ができず、ネガティブな考えに至りがちです。
あなたが本当に頑張っていることを、私は十分理解しています。
このサイトにたどり着いたということは、あなたが上記のような過酷なダメージを受けつつ、それでも患者さんのために尽くしたいという、心優しい看護師だということを証明しています。私はそんな看護師を心から応援したいです。絶対に環境につぶされて欲しくありません。
だからこそ特別扱いしたい。
看護師さん専門の整体。
看護師さんが自身の健康状態を気にせず、心にゆとりがある状態でのびのび働ける。
そんな理想を一緒に叶えてみませんか?
初回 ¥10,000(税込)
2回目以降 9,000
メンテナンス会員7,000
10回プログラム65,000
看護師さんの事がわからない
私はまずその認識から出発しました。
だからこそ看護師さんと直接会い、言葉を交わし、カラダに触れることで
少しでも詳しくなろうと思いました。
そうする事が、看護師さんの「ほんとう」を知る
一番の近道だと思ったからです。
2007年2月、はじめて看護師さんの施術をした私。
傍観者ではなく未来の当事者として、そしてカラダ支える者として、
いくつかのワクワクするようなライフスタイルの提案が、
できたと思っています。
「看護師の体と心にゆとりを」をキーワードに活動する私からの提案。
それは、看護師さんひとりひとりの、やりたい看護ができ、自分の人生も楽しめる
タフな体と心を新しく創ること。
こんな取り組みが、看護師さんの新たなエネルギーとなって、さらには日本中に
広がることを、私はいま願っています。
本コースは完全返金保証を取り入れています。
新しいところへ行くのは勇気がいる。
ただもまれて終わりじゃ意味がない。改善できるかわからないのにお金を払いたくない。
どんなことをされるのかわからないし一歩踏み出しにくい。
元々私も整体へ通う側の人間だったので、不安な気持ちがあるのはわかります。
しかし、そんな理由でいつまでも満足できない施術にお金を払い続けたり、ずっと通っているからと通い続けたり、痛いまま我慢し続けることは体にとって良くない事なのです。
実際施術を受けてみないと自分に合っているのかはわからないと思います。
なので私を試していただきたいのです。
私にもプライドがあります。これだけ看護師さんの力になりたい!と言っておきながら、看護師さんが満足していただけなったのであればお金をいただきたくはありません。
もし、満足できないければ2回目から来なければいいだけでムダ金を一切払う事もないのです。リスクはありません。
結果が出なければ私の勉強代として喜んで返金させていただきます。
ただし本コースは1回で全ての症状が変わるというような方針ではありません。
身体を『たてなおす』ということは、本来時間をかけて行っていきます。体の状態によっては1度では満足いくような効果が出ず、通っていただく必要がある場合もあります。
1度で全て良くならないからという理由での返金は致しておりません。
※注意:この制度は初回のみ適応になります。当日のみ、施術後会計時にお申し付けください。それ以降の申し出に関しましては対象外とさせていただきます。